今日の君は最高だ

@rrrumin753の語彙力のなさゆえに140字に収まらない気持ちをグダグダ書き殴るところ

とある七五三掛担の、好きな七五三掛くん23選

6月23日になりました。

 

七五三掛龍也くん、お誕生日おめでとうございます!!

 

 

 

今日で23歳になる七五三掛くん。

お誕生日になると、それぞれの担当さんが「〇〇君の好きなところ(年齢)個!」とかやってるのを見ては羨ましくて私もやりたいなぁって思ってました。

 

好きなところ23選

外見で好きなパーツ23選

今までのやばい発言23選

 

いくらでもできちゃいそうなんだけど、今年は

今までの七五三掛くんのパフォーマンスで

私が好きなやつ23選!!

ということで、絞るのに1ヶ月かかった(ガチ)けど23個書き並べてみようと思います。

 

 

ランキングにしようかとも思いましたが順位つけるとなると3ヶ月かかりそうなので古いものから順番に並べます。ちょっと時系列自信ないところもありますが多めにみてください♡

 

 

1〕You&Me&Who? / PLAYZONE2010 ROAD TO PLAYZONE   2010夏

多分私が初めてみた七五三掛くんはこのYMW。でもまだ担当じゃなかった時代。ハッシーを見に行ったプレゾンだった。この曲自体はもともと好きで、演出でいうと2011の客席から次々出てくる方が好きなんだけどなぜ2010を選んだかというと。最近改めて思ったことでもあるんだけど、七五三掛くんこの時からすでにかなりダンスうまいですよね。今とはまた違った上手さだなと思う。当時中学3年生で、まだまだ小さくてヒョロッヒョロでオーラも全然ない。でも下手から曲に乗って登場する姿は「アイドル」というより「ダンサー」に近いものを感じて、ダンスで選ばれたことへの誇りみたいなものを暗に感じ取れるような気がする。40人近くいたジュニアの中からだんだん減っていって、最後に残った4人があのS.A.D.(当時)。きっと名前も顔も殆ど知られていない中であれほどの歴史ある舞台の出演者に選ばれて、本人も言っていたけれど「ダンスで勝負したい」っていう気持ち、というより圧を感じる。勝手な脚色を大いに含んで申し訳ないけれど、七五三掛くんのジャニーズとしての人生の始まりを感じるパフォーマンスだなと思うのです。

 

 

〔2〕ずっと仲間 / PLAYZONE2011 SONG & DANCIN'   2011夏

これは外せないでしょう。異論はないでしょう。逆に何を言えばいいのかわからないけれど、何と言ったって私が七五三掛担になったきっかけ。DVDでこれを見て、黄色い人に目を奪われて、転がるように七五三掛くんの虜になった。何で生で見たときにその魅力に気づかなかったんだろうってどれほど後悔したかわからないけど、でもこの11PZのDVDが今の私を作っているんだと確信してる。七五三掛くんだけじゃなくて4人とも、寧ろ優馬もみんな癖しかないよな〜この曲。でも曲調も歌詞もセットもダサい衣装も、そんな個性あふれる遊び心、子供心、みたいなものを引き立ててくれていて。この時からすでに重心低めのダンスで、フリーダンスのところは目一杯自分をアピールしていて、PZのDVDは安定の画質なので表情まで細かく見えないのが悔やまれるけれど、2012の楽屋訪問を見ても本人たちにとって好きな演目なんだなぁって言うのが伝わる。「俺らの歌を、聞いてんの?」「ずっと仲間?」「ずっと仲田?」「お前はずっと仲田かも知れんけど」「ずっと中山だろ?」「あはは、ど滑った!笑」(静かに涙を流す私)

 

 

〔3〕太鼓 / 滝沢歌舞伎2012   2012春

滝沢歌舞伎、また出てくれませんかねぇ。この年、多分JR.Aとしての出演は初めて。七五三掛くんが歌舞伎出たのも初めてだったかな?どうだったっけ。この太鼓のシーン。みんなと同じ和太鼓ではなくて、4人だけ腰にかけるタイプの太鼓(名前わからない…)で、太鼓のシーンの導入的な役割を任されていた。舞台の両端だったからDVDではあまり映らなくて残念だけど、なんかこう、みんなと違うポジションなのがちょっと嬉しかったりした。メイキングでも指導を受けてるところ使ってもらえて嬉しかったな。黒髪信者なので歌舞伎にまた出て欲しい。問答無用で黒髪にして欲しい。本当に、歌舞伎に出なくなってからずっっっっっっっっっっっと髪明るいじゃないですか彼。一瞬黒にしたことあったけど私見てないし!!!話が逸れました、失礼しました。

 

 

〔4〕AMBITIOUS JAPAN! / ザ少年倶楽部 2012春頃?

JR.A厨な私にとってはこの曲での4人の並びが好きで好きでしょうがない。なんか何がどうってあんまり言えないけど、AMBITIOUS JAPANのこの4人が好きなんですとっても。少クラに出るのも毎月じゃなかった時期、こうやってエンディングの曲に出られて、階段で踊ってるだけじゃない、4人でダンスパートももらえて。なんだか他のJrと肩を並べられてる気がして嬉しかったなぁ。煽りですぐ腕を突き上げるの、今も変わってないよね。あと七五三掛さん関係ないけどこの時の拡輝の髪型がめっちゃくっちゃに好きでした。

 

 

〔5〕back to back ~ shelter / ザ少年倶楽部 2012夏頃

Travis Japanお披露目の曲。当時のバカレア組のバックで登場した。Travis Japanとして七五三掛くんを見た初めての曲。今じゃ考えられないくらい、弟組のダンスはまだまだで。兄組4人との差が顕著に見える曲でもある。そう思うと、この後の夏を青山劇場で過ごして本当にみんな成長したんだなって思うんです。七五三掛くんの話じゃなくなっちゃうけど、結成当初は受け入れるのに時間がかかったトラジャという形だけど、本当に本当に、Travis Japanの誕生がなければ今の私も今の七五三掛くんもいないと思うと感慨深い。パフォーマンスの話してるんですよねすぐ逸れちゃうの私の悪い癖ですわ。可愛さのない、七五三掛くん。12年頃は突然ぶりっ子したりジャケプレしたり唇を拭ったりとっても若くていいね!って感じなんですがダンスの重心の低さとキレだけはいつを切り取ってもぶれることがない。それでこそ七五三掛くんだ。

 

 

〔6〕ハッピーデイズ / PLAYZONE2012 SONG & DANCIN' PARTⅡ   2012夏

 「僕の、可愛いところをみてください♡(ウィンクからのピース)」だそうですが。あの見所チェックの様子は本当に今見てもいつ見てもこっちが恥ずかしくなっちゃってマジでやめてくれっていつも思うんだけど。でも可愛いのは本当なんだわ。しめかけくんの、可愛ところが見放題なんだわ。でも、でも言いたいのは可愛いのは当たり前なんだけどそこじゃなくて。バク転なんですよ。この年の春、滝沢歌舞伎のリベンジャーで習得したバク転。リベンジャーの全員バク転するシーン、私もずっと大好きだったけど、できない人は後ろでしゃがむって結構エグい。七五三掛くんのことだから死に物狂いで練習したんだろうな。滝チャンネルでしめみゅのバク転成功までを放送してもらえて嬉しかった、なんて派出した話もありつつ。春にリベンジャーのために習得したバク転を、こうやってすぐ後の舞台で活かしてくるところ。かっこいい。どんどんいろんなものを吸収して、そこで終わりにしないで自分のものにして行く姿が本当にかっこいい。というわけでまたどこかでバク転見せてね。

 

 

〔7〕君に薔薇薔薇〜原宿キッス / PLAYZONE2012 SONG & DANCIN' PARTⅡ   2012夏

や〜〜〜チャラい。何が言いたいってチャラい。最近なかなか見られないチャラ掛さんの大安売り!!って感じでチャラい。豹柄の衣装びっくりするくらい似合ってて、まさかこの4、5年後にファンから「天使」と呼ばれるふわふわアイドルになってるなんて誰が想像したでしょう。マネキンの腰に手を回して唇を拭ってみたり、メンバーたちと女性を取り合うような小芝居をしてみたり。いかんせんチャラくて、「俺を見ろ!」感をビシビシと感じて、若いなぁっていうのと同時にこれが当時高校生だなんて信じられない。最近のTonightの七五三掛くん、もしくはのえしめらじらーでの七五三掛くんのどチャラい喋り方にビビッときた方にはぜひ見て欲しい一曲です。

 

 

〔8〕Guys PLAYZONE / PLAYZONE2012 SONG & DANCIN' PARTⅡ   2012夏

ガイズって5回分あるのに何故あえての2012チョイスかといいますと。初披露はこの1年前にあたる2011年。優馬とJR.Aパートはサビ前、ふぉ〜ゆ〜の後ろ。5人だけで出てくるパートはなかったんですよ。そして12年になりA.B.C-Zが抜けて弟組が加入。ガイズのパート割も若干変わって、彼ら5人が2番サビになりました。前年まではエビのパートだったところ。単純に上が抜けてトントンと上がっただけなんだけど、何だか嬉しくて誇らしくて。あぁ、今年はあの5人より前の列には誰も人がいなくて、しかもサビで、去年担当してたパートは弟組に引き継がれて、「先輩の七五三掛くん」を感じた瞬間でした。かっこいい。やっぱりTravis Japanないし兄組の真骨頂と言えると思う、この曲。癖しかない、揃えるなんて頭にない、自分が一番うまくて自分が一番カッコよくて会場にいる全員に自分だけ見て欲しい、そんな気迫を感じるんですよね、ガイズって。今でこそシンクロダンスで見るものを圧倒させる姿がかっこいいけれど、それもきっと、個々の主張とか自我があってのものだと思うんです。自分はこう魅せたい、っていう各々の気持ちを重ね合わせて生まれているシンクロダンスなんじゃないかなぁと、ジャニーズのダンスしか知らないオタクが申しております。とにかくガイズは最高。特に2番サビ終わって照明が暗くなってからの音とシンクロした動きが好きです。

 

 

〔9〕Days / ザ少年倶楽部 2012.11

プレゾンをはじめとする舞台、ダンスの七五三掛くんしか知らなかった私がほぼ初めて見た「歌い上げる七五三掛くん」がこのDays。ヒロキ不在期ですね。エンディング、バカレア組(懐)やら萩安ライン(懐)やらがステージに並んでる中、のえしめみゅが袖から順番にコンテちっくなダンスで登場、歌唱に入る、みたいな演出。ここまででお察しかと思いますが私ってなんか 七五三掛くんだけ違うパート任されてる!!! 的なシチュエーションに弱いみたいですね。単純か。だからこの3人のダンサー的立ち位置もとっても好みでした。突然ながら、元担がバラードとかの時昔はあまり体を動かさない人で。割と棒立ちで表情もそんなに動かない、けど歌はめちゃめちゃうまい、みたいな人だったんですよ。この七五三掛くんすごく感情のせて歌ってて、なんか衝撃を受けたのを覚えてます。「もっと今を 感じていたい」のところなんか最高ですね。鎖骨から首筋をしっかり見せつつ歌い上げてる姿、流石スーパーアイドルですね。

 

 

〔10〕深紅の花 / ザ少年倶楽部 2013.4

ほくジェのバックです。懐かしい。のえしめです。きっと雪解け前の。拡輝もいます。今振り返るとそれだけで情報量が多すぎて爆発してしまいそうですが、当時は七五三掛くんのかっこよさと儚さに爆発しました。やっぱり私はこういう儚げな表情をする七五三掛くんが好きなんですね。なんだかエピソード交えた感想ばかり述べてきたけれど純粋に好き、以外言葉が出ないのでこれはこの辺で。本当にめちゃくちゃに儚くて綺麗でカッコよくて美しいからみんな見て。

 

 

〔11〕100%...soかもね / PLAYZONE2013 SONG & DANCIN' PARTⅢ   2013夏

2013PZで一番好きなナンバーです。黒髪でニコニコ踊る七五三掛くんがほんっっっっっっっっとに可愛い。顕嵐とシンメで担がれる(?)ところとっても好きだし、舞台のヘリに座る振り付けも可愛くて大好きです。ラブラブアイラビューで投げチューするのなんて見るの何回目でも変な声出るし目がハートになっちゃいますね。そしてひろしめの絡みが見れる。ひろしめフォーエバー。松崎さんと楽しそうに踊る七五三掛くんというのも見どころです。可愛い。可愛いの大渋滞とはこういうのを見ていうんだなぁと思います。

 

 

〔12〕High Five / ザ少年倶楽部、Mステ他音楽番組 2014.4

兄組ですね。兄組ですよ。優馬×兄組です。以上です。って感じですよね本当に。振り付けは屋良くん。えっプレゾン????違います、High Fiveです。「夢の続き探しに行こう みんなの想い拾い集めて」のところが大好きです。兄組4人のダンススキルの高さと、優馬との連携力。プレゾンでの付き合いが長いだけでなく、そのプレゾンでは同じパート、同じナンバーを担当することが多かったゆえの一体感だなぁと思う。優馬×兄組が大好きなんだなぁ、本当に。無条件に好きなんですよ。きっともう二度と見ることはできないけれど、だからこそなのかなぁ。「仲間」って言葉が驚くほど似合う5人だなぁと思います。High Fiveの曲自体も疾走感があってかっこいいから好きですね。

 

 

〔13〕交差点 / ザ少年倶楽部 2014.12

そこそこ長いこと七五三掛担をやっていて、トラジャ担をやっていて、交差点を避けて通れる人はいないでしょう。でもここではトラジャの云々はちょっと端に置いて(ブログ一回分以上書けてしまいます。)、七五三掛くんの話だけしますね。交差点の振りが本当に七五三掛くんに合っていると思うんですよ。特にサビ。ダンスに関する知識が全くないのでうまく言葉にできないのが大変もどかしいけれど、なんていうんだろう。。緩急というか、滑らかにゆっくり動いてフッと決める、みたいな。我ながら酷い文章ですねごめんなさい。私の言葉じゃ全然ダメだからこれはもう見てください。交差点を踊る七五三掛くんを見てください。わかるから。絶対わかるから。あぁ 七五三掛くんのための踊りじゃんこんなの…ってなるから。

 

 

〔14〕ペンデュラム・ラブ / タッキー&翼 新春コンサート 2016.1

立ち見だったので生で見た記憶は殆どありませんがなんといってもDVDを見るべき!!!!!七五三掛くんに少しでも興味ある人、というか七五三掛龍也という名前を見たこと聞いたことのある人は全員見るべき!!!!!(過激)ちょうどタキツバ二人の間の位置で。そう、一番いい位置。しかもこのDVD、マルチアングルがあるんですね。タッキーアングル、翼アングル、どちらを見ても映っている七五三掛くん。両方見ればそれはもうただの七五三掛アングル。七五三掛くんがこの手の大人な曲が好きかつ得意なのは重々承知の上で見てもなお、かっこよくてセクシーでたまらないです。帽子をかぶり直してカメラに向かってまぁ〜〜〜妖艶な視線を送るところがポイントです。迂闊に見ると後悔します。心の準備をしてから見ましょう。

 

 

〔15〕Face Down / ザ少年倶楽部 2016.4

七五三掛くん振り付けのナンバーです。みどころは、『踊りと歌詞がフューチャリングするところ』(本人談)。開始20秒のイントロだけで七五三掛さんの圧倒的なセンスに魅了されます。フォーメーションの展開が美しい。一番好きなのはラップのところら兄組と弟組別れるところなんですが。兄組が歌ってる後ろの弟組の振りが死ぬほど好きです、私個人の感想です。あとは『瞳そらさずに』の頬に手を添える振り、七五三掛さんの手指の綺麗さが堪能できて最高です。(ここほぼ見切れなのはカメラマンと編集さん呪った)

 

 

〔16〕Vanilla / サマーステーション 2016.8

トラジャが2つに分かれて、お互いにメインとバックという形で2曲(Vanillaとsupernova)を披露するコーナー。七五三掛さんはスパノバの方だったけど、選ばれたのはVanillaでした。()や、スパノバも最高なんですよ最高なんですけど映像化されなかったVanillaがやべぇって話をしたいがために選びました!!!スパノバ担当の4人(?)はセットの上で椅子を使ったパフォーマンスをしてましたね。七五三掛くんに道具使わせたらダメってこの時初めて知りました。いや、PZのマネキン扱いから薄々気づいてはいたけれど、この時の彼は完全に椅子を抱いてた。あの椅子は女だった。『なんか...えっちぃね、』って気持ちで見てましたけど後から思い出すと時間が経てば経つほどやばい。あんなきゅるるんなお顔して色気が完全にキャパオーバーでした。かっこよかった。またこういうセクシーな曲で椅子を抱いてください。

 

 

〔17〕TJスペシャルパフォーマンス / サマーステーション 2016.8

あの夏にEXで見たそれは、確かに9人だった。せっかく映像化されたのに、そのままの形でなかったことがめちゃくちゃ悔しくて、自分の頭の中にしかないパフォーマンスの記憶が少しでも薄れてしまうのが怖くて。16年の秋に病んでた理由の9割はこれだった。馬鹿正直にヒール履かないで参戦した150cmの女には殆ど目で見た記憶なんてないのに。...急にポエミーでごめんなさい(笑)。でも圧倒されたんだなぁ。曲も、振りも、構成も、衣装も、全部全部、あの夏の9人で作り上げたもので。あの時17歳〜22歳だったあの人たちが、自分達の魅力を伝えるために、自分達が最大限楽しいパフォーマンスを作り上げてヲタクサイドも最大限楽しんで幸せだったという事実がもう無理。作っていく過程の話もたくさん聞かせてくれて、トラジャ担でよかったなぁ。と心から思った。これぞTravis Japanっていうような複雑で細かい振り付け。きっちり踊りきってきっちり揃えてしまうところがまたTravis Japan。ヒューマンウォールの迫力も、途中の茶番も、ぜんぶぜんぶトラジャらしくて可愛くてかっこよくて。映像化されているもので言えば七五三掛さん振り返って笑顔になるところが絵に描いたような天使であんな笑い方できる成人男性いないですよね?17年は受験生でヲタクを離れていた身としては、夏といえば16年なもので。はぁ〜〜〜どうにかして全編映像見せてくれないかなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(大声)

 

 

〔18〕デジタルボーイズ / ABC座2016応援屋!Oh!&Yeah!   2016.10

 みんな大好き応援屋、みんな大好きデジボですよ。衣装が何と言ってもかっこよすぎるし似合いすぎ!!色白で一見華奢な七五三掛くんに半袖の黒Tシャツ着せるのはもう大正解過ぎてありえません。七五三掛くんってがっちりというかむしろムキムキくらいなのに着痩せするじゃないですか。Tシャツ着てる時が一番着痩せを感じるんですよね。なんでかなぁ腕もかなり筋肉ついてるのになんでだろう。まぁ天使の七五三掛くんにはきっと魔法がかかっているので深く考えない方が良いでしょうね。衣装もさることながら何よりも言及したいのは側宙でしょう。4年前の滝沢歌舞伎で習得したバック転以降、なかなか見ることのなかったアクロバット。この年のえび座は3回入れたのですが、初回はネタバレを避けて避けて予習ゼロで入ったのでありえないくらい驚いたし如恵留と見間違えたと普通に思いました。見間違えるわけないのに(笑)。3回入ったうち、成功したのは1回で。DVDにも成功は収められなかったけれど本当にかっこいい。全然アクロバットキャラじゃないし、バク転だってできたけど特別綺麗だったわけでもなくて。そんな七五三掛くんがどういう経緯で側宙を任されたのかはわからないけれど、果敢に挑んでいる姿が何よりもかっこよくて誇らしかった。失敗した時の悔しそうな表情も、でもすぐに切り替えてデジボとしての悪い顔をするところも。どっちも新鮮で、そんな顔が見られてとっても嬉しかったです。怪我だけ心配していたけど、またアクロバットに挑戦する機会があったらどんどん挑んで欲しい!新しいことに挑戦する七五三掛くん本当に本当にかっこいい!!!!

 

 

〔19〕プティの歌 / 音楽劇マリウス 2017.3

プティの歌というかプティですよね(は)。BBJと49は外部仕事ではないとすると初めて掴んだ外部仕事。オーディションではなく翼くんの推薦で選ばれたプティ役。過去記事にも書いた気がするけれど、本人もたくさん葛藤しながら向き合ったお仕事らしくて、そんな葛藤の末に形になったのがあのプティちゃんだと思ったら涙しか出ません。貧しい家に生まれ、両親と別れ、拾ってくれた親方を慕い、花売りの少女に淡い恋心を抱く。言葉の通じない異国の少女にこの気持ちを伝えるために、きっと教育なんて触れたことのない身の上であったろうに一生懸命言葉を勉強して、夜の港に誘って花を渡して告白するんです。ああ!!!!あああああ!!!!!!!!私の語彙力で伝えられることはありません!!と全部ぶん投げてしまいたくなりますねえ!ええ!!もともと可愛らしい顔だし小柄だけれど、それだけじゃない、ちゃんとお芝居として少年の姿を表現していた七五三掛くんは本当に真っ直ぐで純粋で綺麗だった。そんな七五三掛くんの頑張りで繋がったドラマ「あにいもうと」、楽しみですね。明後日放送です。

 

 

〔20〕Wait for You / ザ少年倶楽部 2018.3

湾岸でもやってるんですけど私が見たのは少クラが最初なのでここで。七五三掛くんの振り付けです。

静と動だった。あのラスサビ、あの音で止まるってどう考えたらそんな振り付けが浮かぶのか私には理解できない。でもありえんかっこいい。本人的にもこだわりでいろんな人に褒められたみたいだけれど、そりゃ褒めるわあんなん。それでいて、あれだけスピード感のある音を背に、スッと立って前を見据えるだけで絵になってしまうTravis Japanという人たち。それが恐ろしい。あとドルフィン(?)大好きなヲタクなのでそれも見られてなんかオシャレ感とかセンスがプレゾンみたいで、FaceDownとはまた全然違う雰囲気で、どんどん成長していく七五三掛くんを感じて幸せな気持ちになれました。こんなに素敵な振り付けができる自担が、それを一番かっこよく形にしてくれるメンバーに恵まれているという事実が素晴らしすぎる。

 

 

〔21〕キミノカケラ / ジャニーズJr.祭り2018 Travis Japan単独公演 2018.3.26

振り付けが七五三掛くんだって知った時の、あぁ そうかそうだよね感。選曲がちゃかがって知った時の、あぁそうかそうだよね感。しめちゃかって素敵ですよね(唐突)。歌声も、二人とも高めではあるけれど混ざりにくい。ダンスも、素人目に見ても全然違う系統。身長くらいしか似ていない2人のナンバー、どうしてこんなにしっくりくるのかな。2人とも、魅せ方がうまいんだと思う。と言いつつ七五三掛くんしか見れなかったけど。23個選んでいる中でだいぶ序盤から気づいてたけど、私はこういう儚げな七五三掛くんがかなり好きみたいですね。可愛いのは当たり前、通常のことと思っているからこそ、こういう曲の中でだけ見せてくれる幸薄そうな表情が堪らない。それから、歌が上手くなりすぎてた。七五三掛くん音痴ってイメージしかなかったんだよ昔は。あ〜どうしてこんなに優しい声で歌うんだろう。これもストイックにトレーニングして、歌のうまい手越に教えてくださいってしに行って、そういう向上心とそれを行動に移す力。本当に尊敬する。七五三掛くんからしたら手越って大先輩だし尊敬する先輩だし、そんな人相手にグイグイ連絡先交換したり話聞かせてもらったり。社会人としてすごいことだと思います。話が逸れたけれど局動画も死ぬほど見ちゃうし何回聞いても何回見ても好きな曲。単独で見るまで曲自体を知らなかったから、こんな素敵な曲と出会わせてくれてありがとう。ちなみに局動画ではスワンソングに切り替わる直前が首筋から鎖骨にかけてえぐいので、本当にエグいので、その画だけで私は死んでしまうくらいにエグいので見てください。

 

 

〔22〕Happy Groovy / ジャニーズJr.祭り2018 Travis Japan単独公演 2018.3.26

七五三掛担で、トラジャ担でよかったーーー!!!!って思える曲。少クラの固めてきたやつもかっこよくて、どうだトラジャすげぇだろっていろんな人に見せたくて大好きだけど、Youtubeに上がってる単独でのパフォーマンスが堪らなく好きです。初めてのあんなに大きな会場での単独ライブの最後の曲ということもあってテンションも高くて、表情とか踊りとか、全身から楽しさが伝わってきた。七五三掛くんの好きなところで「アイドルであることを幸せに思っているところ」ってよく言ってるんですよ私。それがビシビシ伝わってきた。いや、実際幸せと思ってるかどうかなんてわからないしわからなくていいけれど、七五三掛くんのことが大好きで応援している身として、彼からそういうオーラを感じ取れることは本当に幸せだと思う。サイコーに楽しい!ステージで、ライトを浴びて踊るために生まれてきた!!みたいなオーラ。痛いくらい伝わってくる。私はそんな七五三掛くんを好きになるために生まれてきたんだな…って思う(さすがに痛い)。

 

 

〔23〕Toxxic / Kis-My-Ft2コンサートツアー2018Yummy!You&Me   2018.5.5~

ハピグルで締めたかった。締めたかったよ。でも無理ですただの性癖ですごめんなさい。だってこの七五三掛くん七五三掛龍也の真骨頂だもん。ああいう曲、本人も好きなの知ってるしこっちも大好きだわ!!!!完全に狂ってしまったゾンビのような、でもどこか人間だった過去を捨てきれないような儚さを帯びる七五三掛くん。そういうの大得意じゃないですか!ねえ!!(Monsterを映像化しろと言っている)玉ソロの七五三掛くんも見てみたかったなぁ、という気持ちも少しあるけれど、トキシックの方に選んでくれた方どなたかわかりませんがありがとうございます。見るたび踊りながら演じるのが上手くなっていく七五三掛くんなので、こういうストーリ性のある、コンセプトのはっきりした曲ほんっっとうに大好きです。七五三掛くんの魅力を存分に発揮できると思う。7人もいると、単独公演で全員がソロコーナーを持つのは難しいかもしれないけれど、いつか自己プロデュースでこんな感じのことやってくれないかなぁ。。吸血鬼とか、そういう感じの…。

 

 

 

 

 

 

23個に絞った!!!悔しい!漏れたもの全部好きだから悔しい!!!!!

好きなパフォーマンスってのがまずダメですよね七五三掛くんのこと大好きなんだからパフォーマンスも全部好きに決まってるじゃん??????

10000字をとっくに超えているんですが、ここまで読んでくださった方、もしいたら相当暇か相当七五三掛くんのことが気になってるか相当私のことが好きですね?

 

もしまた来年、同じことをしたら、今度は選ぶ24個全部変わると思う。全部、23歳の七五三掛くんのパフォーマンスになると思う。それほどに、私の知ってる七五三掛くんは見るたび「最高」を更新してくる人だと思ってます。そんな七五三掛くんが最高にかっこよくて最高に誇らしい!!!

 

 

23歳のお誕生日おめでとうございます。

 

 

今決まっているだけでも、Yummyの残りとサマパラと秋の舞台と。必死についていかないと置いていかれてしまうようなスピードでいろんなものを吸収して、どんどん素敵な人になっていくんだろうなぁ。

 

この曲!って言わなくても、自分が主役でもそうでなくても、どんなに端にいてもライトが当たらないような奥にいても、いつでも全力で楽しそうに、でも前に前にという気持ちをちゃんと持って仕事と向き合っている姿が誰よりもかっこいい。誰よりも端の方まで、誰よりも上の方まで丁寧に丁寧に視線を送ってファンサしている姿が誇らしい。

 

私は七五三掛くんを好きでいてストレスに感じることって殆どない。本当にない。完璧な人なんていないけど、七五三掛くんがマイナスな面を見せないでいてくれる、見せないようにしてくれているから、ファンであるこちら側の人間は楽しいかっこいい可愛い幸せってそれだけで、好きでいられるんだと思う。バカになれるんだと思う。

なんどもなんどもしつこいほど言ってるけど、七五三掛くんを見ていて彼の機嫌とかテンションとか心配になったことは一度たりともないんです。そりゃ七五三掛くんの出演しているもの全部全ステしてるわけじゃないから、そんな日もあったかもしれないけど、少なくとも私は「あれっ?今日どうしたの?」って思ったこと一度もない。

 

だからこそ、

行事のたびにクラスメイトと写真を撮ったり、それをSNSに投稿したり、サークルの飲み会に参加したり、彼女とおおっぴらにデートしたり、バイトしたり、、、

同世代の人たちが当たり前にしているそんな普通のことを、きっと殆ど何もしないでアイドルとして生きていてくれることに感謝したいな、と思うんです。

 

げっき重だな!!!!

 

 

 

 

 

 

たった一回しかない人生を、七五三掛くんがジャニーズのアイドルとして幸せそうに生きてくれていること。常にプラスな面だけを見せていてくれること。ブログでは友達みたいな距離感の文章を届けてくれること。いつだって一番のスーパーアイドルでいてくれること。

 

そんなすべてのことに感謝。

 

 

 

大好きな大好きな七五三掛くん

 

こんなありきたりな言葉を届けるのは恥ずかしいけれど、

生まれてきてくれてありがとう。今の人生を選択してくれてありがとう。

 

これからもっともっと大きくなって、いろんな景色を見て行きたい。

 

 

七五三掛くんを好きになってよかった!

 

 

 

こんな気持ちにしてくれてありがとう。

23歳の七五三掛くんに、たくさんたくさん幸せなことがありますように。

 

 

 

 

 

 

 

どういたしまして!

 

一つ前のもの長すぎるしまとまり無さすぎるのでTwitterにリンクは貼りませんでした 暇すぎて死にそうで文字を読む元気がある人はよかったら見てください。

 

 

 

Travis Japan横浜アリーナ単独公演からもう半月以上が経ってしまった。昨日のことのような気もするし、3年くらい前のことのような気もする。

 

七五三掛くんを好きになって、JR.Aを好きになって、弟組が入ってきて、Travis Japanができて、プレゾンがなくなって、一人抜け、また一人抜け、また一人抜け、また一人抜け、二人増えて、まだまだ新鮮味のある7人が1万5000人を前にステージに立っていた。

雑誌は兄組はプレゾンの時期にしか出ない、少クラもプレゾンの時期にしかほぼ出ない、出ても名前のテロップは出ない、そんなトラジャがいつしか少クラで曲やらせてもらえるようになって、単独ライブをやらせてもらえるようになって、他グループに比べれば少ないにしろオリジナル曲をもらってオリジナル衣装をもらって。横浜アリーナで単独公演。振り返ると長かったけれど目まぐるしくて、終わった今でも信じられないくらい。

 

横アリの舞台に立つトラジャは、グループとして本当に様々な表情を見せてくれて。

 

前のにも書いてますけど、トラジャって今のJrの中では北斗も言ってたように 真面目で爽やかで可愛い グループだと思う。そういう明確なイメージがあることは大切なことだし、ユニット時代の最近においては強みだと思う。とにかく今はグループの「色」を押し出していく時期。だからこそ、単独の舞台で かっこいい お洒落な 大人な 儚げな トラジャをたくさん見せてくれたことが本当に嬉しかった。

 

曲ごとの感想はグダグダ述べたのでアレですが、コレオグラファーメドレー本当に良かったなぁ。。三者三様とはこのこと、と言わんばかりに個性が前面にに出てて。3人ともあんなにハイセンスな振りを作れる才能を持っているだけじゃなくて、それを形にすることが出来る環境にいることって本当に凄いことだと思うんですね。『また今日と同じ明日が来る』のトラビステップ。日頃テレビで見る時は七五三掛さんしか見ないから、実際のところシンクロしてるかは意識的に俯瞰で見ないとわからないんだけど(トラジャ担あるある)、これは否が応でも全体を見てしまった。体の高さが変わるところなんてこっちの息が止まるくらい、神聖な空気を醸し出してて綺麗だった。

私はトラジャまるっと大好きだけど、それでもたった1回しかないコンサートで七五三掛さんロックオンが外れる瞬間ってなかなか無い。だから個々ではなくてTravis Japan7人の塊で眺めていた自分に気づいた時は驚いたし閑也すげぇやられた...って思った。Travis Japanの凄みって才能を持ってる人がいることはもちろん、それを全員で形に出来ることだと思う。どんな気持ちなんだろうなぁ、自分の頭の中で作った1曲がメンバーと共に形になって、メンバーが作った曲を自分たちで形にして、大きな会場で披露して歓声を貰うって。きっとコレオグラファーの3人も他の4人も誇らしい気持ちなんじゃないかなって勝手に思って私はエモ〜い気持ちになった。気持ち悪くてごめんな。

 

 

あとはタマムシ衣装を7人で着ていたこと。あの衣装はトラジャが初めて貰った衣装だからこれからもずっと着て欲しい。ダンスが映える素敵な生地で、個々で異なる首元がお洒落で。だけどSHOCKが終わって7人でしっかりスタートを切ったらもう見られないかもしれない、とも少しだけ思ってた。あの衣装で出てきた時の会場の熱気、泣いてる人もいたし私も泣きそうになったし。

やっぱり心のどこかでまだトラジャ+松松みたいな見方をしてる部分が少なからずあって、でも如恵留担の友達と『いつか松松って言葉がなくなったらいいね』って話をしたんです。これは語弊がありそうだけど松松がシンメじゃなくなるとかそういう意味ではなくて、松松シンメは尊いしトラジャにいてもナンバーワンコンビで決まりだけど、5人と隔たるような意味での松松って言葉はもういらないね、って確信できた。うまく伝わるか不安だけど伝われ頼む。

松松がトラジャに入って、前からの5人もとっても変わったと思うんだ。どっちが良い悪いじゃない、でも今のトラジャが一番素敵。

一言になんてできないし、どんな言葉も軽くて足りないけれど、本当にみんな色んなことを乗り越えて掴んだ公演だったと思う。

 

公演入る前まで、なんなら席についても始まる直前まで、あぁ幕が開いてもしめみゅはいないしひろしめもいないし、兄組弟組で分かれることもない、そんなことを考えちゃって、考えないようにしても考えちゃって。もし9人のままでここに立ててたら、って思ったりもした。だけどアンコールを終えて会場を出る時にはもうそうは思わなくて。過去と別れを告げ、るのはいつまでも無理かもしれないけど、

 

逆に何ができないのか教えて欲しい天才の最年長のえるさんがいて、

みんなを引っ張ってくれるセンターに喋らしたらふわんふわんのちゃかがいて、

販促隊長かわいくってしょうがない皆に愛されるうみがいて、

ボケたがりスベリがちなくせにトラジャにしかできない振りを作る閑也がいて、

貴重なツッコミになってくれるであろうまともな感性を持ってる繊細で可愛いまつくがいて、

お顔が凛々しくて綺麗すぎるのにマシュマロでゲラっゲラの元太がいて、、

どこか違う星からやってきたぶっ飛びプリンセスしめがいる

 

今のこの瞬間のTravis Japanが大好きだって胸張って言える。

 

 

今までのどんな形のトラジャも、トラジャにいた人も、みんな大切に大切に胸にしまっておくよ。時々引っ張り出してエモい気持ちになったりするけど、そういう時間も大切にする。

俺ら前しか向いてねぇから!

私も前しか向いてないって、やっと言えるようになった。七五三掛さんについていけるようになったよ。前を向かせてくれたのはトラジャの7人。大好きな7人。

 

私は単独で、如恵留あたりがこれまでのトラジャの話をするのかな、って少し思ってた。顕嵐や美勇人、ひろかじは厳しいかもだけど名前も出して話しちゃったりするかなって思ってた。話してくれても良かったし、それはそれでめちゃくちゃ泣いて前を向くきっかけになったかもしれない。でもそういう話何にもなしで、ただひたすらにTravis Japanの魅力だけを詰め込んだ楽しい楽しい最高なコンサートを作ってくれた。なんだこれ、最高にTravis Japanじゃん。

 

言い方がアレだけど、どんなこともパフォーマンスで黙らすのがトラジャであって欲しい。

どんなにマイナスな気持ちもパフォーマンスでぶち壊すのがトラジャであって欲しい。

 

そんな理想のアイドルでいてくれてありがとう。

 

 

それなのに、頑なに『ありがとう』って言って『どういたしまして』って言わせてくるんだよ。なんて綺麗で優しい人達なんだろう。いつか逆をやりたい。本当にやりたい。だけど難しいから、こんなところで言わせてもらいます。

 

ありがとうって言ってくれてありがとう。

どういたしましてって言わせてくれてありがとう。

最高な景色を見せてくれてありがとう。

 

横アリのドリームステージ

掴み取り、駆け上がったTravis Japanは世界一かっこいい。何よりも誰よりもかっこいい7人。

 

好きでいることを誇りに思わせてくれてありがとう。

 

 

もっともっと大きな存在になって、また『ありがとう』『どういたしまして』ってさせてね。

本当は私たちがありがとうって言いたいけど、Travis Japanは優しすぎるグループだから。何回でも何十回でもでっっかい声で『どういたしまして』って言うよ。

 

夢みたいな2時間を、ありがとう。

 

Travis Japanは世界一のグループです。

 

 

Travis Japan単独公演メモ

完全に自分用のメモです。メモというか文字列です。受験でキントレ湾岸行ってないのでそれ既出だよ!みたいなの多々あると思います。

 

 

 

OP

暗くなって、マンション型のセットにシルエットが浮かんで。亡霊引きずりまくりな私はどことなくガイズを彷彿とさせるものを感じてしまって苦しくて、動きの1つ1つがかっこよかった。サイズ感ももちろんだけどああいう動きってひと目で七五三掛さんだって分かるよね。

 

・夢のHollywood

最初は夢ハリって決まってた絶対夢ハリだと思ってたそりゃそうだよね知ってたようん。何度も何度も、何度も何度も何度も何度も見た振り聴いた曲なのに全然違う曲みたいだった。ここが横浜アリーナだってだけで私も、私の周りもきっとトラジャみんなも温度が違くて。少クラだって高い温度でやってたけどそれでも一言で言えないけど言うなら 異様 だったかな。もちろんいい意味で。熱かった、熱すぎたし厚すぎた夢ハリだった。

 

・It's BAD

『誰にも無邪気な目で微笑むのは〜』のみんなを操るような朝日のパートがしめだった。夢ハリも『駆け上がれ』パートしめかじだったとこしめだけになってて、意外としめかじエモ案件あるんだよね。。腕をめいっぱい伸ばしてるのが可愛くてかっこよかったし、いつばは何年先も自分たちの曲かのように我が物顔で(いい意味)やって欲しい曲。

 

・What's Your Name

『あ、な、た、がっ、ほっしっい〜』で涙腺逝った。ほんとに泣いた。プレゾンの中でもガイズの次くらいに大好きな曲をここで見られると思ってなかった。「ワッチャッネ!!!」「ビーナス!!!」ってめちゃくちゃ叫びましたごめんなさい。フリがプレゾンと同じだったかは興奮しすぎて覚えてない。使えないすぎるぜ、私の頭。

 

・supernova

こんなのもう、トラジャ担の感想ツイート見てくれよって感じだよ。振り付けはそのまま。美勇人パートが如恵留に、かじパートがうみに。何でそんなことするの?何でそんなに優しいの?スパノバやって欲しい、トラジャのスパノバが好き。でもでぃでぃだっだっは美勇人じゃなきゃ、ミ・アモーレはかじじゃなきゃ、、、ってずるずるずるずる引き摺ってるオタクの心をしっかり掬ってくれた。と私は思う。捉え方によっては残酷でもあったのだろうけど、トラジャが(か知らないけど)私たちのことを思って考えてくれた構成なんだろうなって思えた。スパノバを私が初めて見たのは(トラジャがやったのも初めてだったかな)サマステすととらだったんだけど、恥ずかしながらV6詳しくなくて、知らない曲だった。なのに公演後もずっと頭から離れなくてかっこいい曲だなぁ、、って思って、少クラでやってくれて。。。これまでのそういう思い出も蘇った。間違いなくトラジャにとってトラジャ担にとって大切な曲だよね。

 

・Tonight

うみちゃんの『ぶんぶんぶーん』、かっこいいとは聞いていたけど本当にかっこよくて雄すぎて、やっぱり「かっこいいTravis Japan」をもっともっと出していってほしいなと思わせてくれた。今のジュニアのグループの中だとトラジャは可愛くて爽やかで真面目な印象で、それで売ってくれて全然構わないし意図せずともトラジャが可愛いのは天命なので然るべきなんだけど、でもトラジャの始まりはPLAYZONEでその代名詞はガイズで。かわいい系の曲がガシガシ踊ってないわけでもかっこよくないわけでもないけれど、ただただ、ゴリゴリに『俺らかっこいいだろ!!』っていう圧を感じられるこういう曲を、トラジャのことまだまだ詳しく知らない人に見てほしい。だから少クラでやってくれてありがとう。早く見たすぎる。

 

・青いイナズマ

げっちゅー以外に何について言えばいいですか?イントロかかった時点で、青いイナズマだってわかった時点で、げっちゅーやるならうみしかいないじゃん、、って思った。そしたら本当にうみが「げっちゅー」やった。苦しかった。私の耳では、客席もキャーよりため息というか息を呑む音というかそういうものが聞こえた。私たちのことを傷つけないで感動させてくれるTravis Japanってなんて優しくて優しくて優しいグループなの、

 

・いいね!

七五三掛さん見るたび声高くなってる気がするなって思った。装置の名前わかんないんだけどにゅーんって上がってくの(最悪)。ああ、今日は主役なんだなぁってしみじみ思った。

 

ここでちゃかがメンステ残って声出し。『元気ですカッ!こっちの方(下手アリスタ)元気ですカッ!ここらへん(センター下手)元気ですカッ!…ごめんねちょっと走るからね〜…ここのへん(センター上手)元気ですカッ!こっちらへん(上手アリスタ)元気ですカッ!みんな元気ですカッ!』はーい!っていいながら泣けちゃった。

 

・イン・ザ・ルーム

如恵留さんのタップ、異次元にかっこ良かった。如恵留さんいつからあんなにかっこよくなったの?本当に失礼な話ですけど私如恵留さんのこと2、3年前までかっこいいって思ったこと一度もなくて、真面目でコメントもいつもしっかりしすぎてて、、っていうイメージが、ここ最近壊されてきてたとはいえ色気と儚さと力強さの共存はずるい。強すぎる。

インザルーム選曲した人と構成考えた人誰ですか?それぞれに金一封。一段ずつ四人がズレて動くところオシャレすぎて震えた。銀座の街並みを彷彿とさせる演出だった。(伝われ)

 

・Crazy you

下手でスタンドマイクを出して、一列になってだんだん広がる。1人ずつ箱の前に立って、メンカラのライトが当たる。オシャレすぎる粋すぎる。トラジャの公演じゃなくちゃ見られない大人な曲だった。儚さを纏った曲が痛いほど似合う人達だよ、、トラジャ、、。『だけどどうしようもなく落ちていく』の所の七五三掛さんの顔がまぁ如何わしくてえろかったな。。さっきかっこいいトラジャを見せてって言ったばっかだけどこういうオシャレな曲ももっと沢山見たい。

 

・Don't you get it

CrazyYou終わり、ジャンプして下にはけて、どこから出てくるのかなぁって思ってたらそのままひょこっとサングラスかけた7人。まぁバカっぽい。狙ってんのはわかるけど、サングラスがっこよすぎ♡♡ってなっちゃうかと思いきやまぁ〜〜バカっぽくて可愛いのなんの。持ち上げられてる七五三掛さんは小学生に見えたしずっっっっっっと可愛かった。ありがとう。

 

・愛のかたまり

大阪合同のレポみた時にまじでやばいと思って、少クラでやってくれ〜って思ってたけどわかってたけど生で見たら本当の本当にやばくて。ただでさえ持ち合わせの少ない語彙を吸い取られた。階段に立ってまっすぐ見つめたままの歌い出し、触れたり離したり絡み合う7人。歌割りが素敵だった。サビも全部全員で歌うんじゃなくて分かれてて、これももう1回見たすぎる曲。

 

〜choreographerコーナー〜

・また今日と同じ明日が来る(閑也)

七五三掛さんはこれから囁き担当になってくれるのかな。。そんなの当たり前に大大大大歓迎ですよ。声も出なかった。「そんな日々が懐かしくて」モニターを見るか、センステの後ろ姿を見るか。迷っている暇もなくて後頭部しか見られなかったけれど、やっぱり七五三掛さんに演技のお仕事をくださいって強く強く思いました。語気で表現することができるのって本当に強いし素敵だ。。トラビステップについては次の記事で。

 

・グッデイ(ちゃか)

ラインダンスかわいい。これバクステで、ほんっとに人のあいだからほんの少ししか見えなかったのであまり書けることないんですけどPONで前から見られて、ちゃかの作る振りは可愛いなぁって、手振りに近いような可愛い振りを作れる人がいるのもトラジャの強みだなって感じた。

 

Air(しめ)

これもあまり見えなくて、でも七五三掛さんの作ったものだからちゃんとダンスを見たくて。比較的見やすい位置にいた閑也のことずっと見てました。浮遊感のあるダンス、だと思うんですよ七五三掛さんの作るのは。Airは曲名もだけど見ていてフワフワしてくるような、言葉でうまく表せないけど。。そんなふわふわした気持ちで見てたらさ、キラキラ〜って、みんなが手をスクリーンの方に向けて、つられて私も振り返ったら

『これからもずっと一緒に from Travis Japan

ゴリゴリに泣かせに来たよね。七五三掛さんのうちわ濡らしてごめんね、しっかり目に焼き付けたいのに視界が滲んで苦しかった。

 

・Wait for You(しめ)

メンステでやってくれた、ずっと生で見たかった、少クラを毎日毎日寝る前に何回も何回も見た、WfY。みんな言ってるけどやっぱり好きなんだ〜ちゃかの『振り返れば〜』のところ。みんな、一人残らずほんっとにいい表情してて、トラジャの関係性を表してるみたい。あとドルフィン(?)の所も好きだし七五三掛さんのセンスが光りまくっててこれも苦しい。言ってること意味わかんなくて終始頭抱えてるけど、彼が振りつけたパフォーマンスを見てる時は本当に心から とんでもない人を好きでいるんだなぁ私は って気持ちになるんですよ。喋ってる時もある意味そうだけど()。オシャレでキレイで、でも力強い振りをつける人。はぁ、好き。大好き。苦しいな〜〜〜〜〜〜(語彙が死んだ音)

 

・MC

レポ形式で書く自信が無いので割愛。()

 

・Hey you〜山手線

スタトロでしゃがんでる七五三掛さんが死ぬほど可愛かった。セクゾはあまり詳しくないんですけど、へいゆーの歌詞がなんかトラジャじゃん、、、ってなって苦しかった。平均身長小さいJapan。愛しさの塊だった。

 

 

・TJ-Calling

KAかわしまSしずやMまつくGげんたアユレディーエビバディーTJコーリングUうみんちゅSしめちゃんC!チャッカチャンだよ〜〜〜!

うみ『みんながいるから今の僕がいるんです』

しめ『今日は僕のこと、お持ち帰りしてくださいっ♡』この語尾に完全にハートがついてた。見えた。横アリにハートがぽやんって効果音とともに浮かぶのが見えた。

 

・やっちゃった!(しずんちゅ)

トラジャってこんなこともできるよ!!ってちょっと誇らしくなった曲。トラジャはシンクロダンスが売りだし、オタクサイドも群舞で美しくシンクロしているものを見たいと思ってるし。だからこそ単独ってなった時に、ずっと全員で出ずっぱりでシンクロし続けるだけじゃつまらないけど(や、私は全然それでもいいけどコンサートとして成立するか否かという点で)、、って思ってた。コーナー的な、ネタチックな演出。YouTube始まってもう世に(少なくともJr担には)知られたであろうトラジャの面白い部分出せてたね!!!全力で大福(のようなものに見えた)頬張るしずんちゅ可愛くって可愛いから局動画で出してくださいお願いします。

 

キミノカケラ(しめちゃか)

局動画でしか見てない身なんですけど七五三掛さんのペトラね?可愛いじゃないですか。しめちゃかの夏祭りね?可愛いじゃないですか。七五三掛担なので七五三掛さん寄りで話しますけど可愛い七五三掛さんほんっっっっっっっっっっっっとに飽和状態でしたよね最近。Travis Japanがグイグイ前に出ている今の状況で、明確なキャラ付けって本当に重要だからこのまま不思議天然可愛い天使!でいって欲しい。いって欲しいけど私はめちゃめちゃに大人な表情をする七五三掛さんのことを知っているわけで。大人でちょっとセクシーでかっこいい七五三掛さんを知っているわけで。そんな一面が大好きなわけで。トラジャ単独だから見られた曲、見られた表情だと思ってます。色白でガッチリしてるくせに華奢に見えて顔が小さい七五三掛さんに儚さを纏わせたら右に出る者はいないんですよ。異論は認めないですよ。そんな儚い七五三掛さんがロウソクを持って登場して、横アリの真ん中を真っ直ぐ移動してロウソクをふっと消して去る。誰の演出ですか?これ。泣かないで見られなかった。綺麗だった。ほんとに綺麗だった。今にも消えてしまいそうで、消えないでって涙が出た。人生一番重いオタクになった瞬間だったと思います。ちゃかの話全然しなくてごめんね、しめちゃか二人で出てこられたら七五三掛さんしか見られなかったんだごめんね。。

 

スワンソング(松松)

私はまだまだ松松ビギナーですから、あんまりエモいこと語れないし語っちゃいけないのもわかってるんですけど。『青空に〜』って始まった時叫んじゃった。叫んじゃったら斜め前の元太担の方にちょっと強めの目で見られてごめんなさいって思った。でもまだまだ外野の私ですら高まったスワンソングを、松松のことずっっと応援してきた人達はどんな気持ちで見たのかな。松松がトラジャに来てくれて、、ってここからの話は次のに重めに書いてます。文字数がやばいので徐々に割愛。

 

サポーターズ(のえ)

如恵留スペシャル、すごかったなぁ。。如恵留さんなくして、Travis Japanは絶対にない。そりゃ誰も欠けちゃいけない(とか言うワードはあんまり良くないのかもしれないけど)けど、でもやっぱり如恵留さんはトラジャの中枢だと思う。ちゃかとはまた別の意味での中枢。核。そんな如恵留さんを、メンバーが応援するっていう構図に感動しないわけがないじゃないですか。そんなうるうるしてる中で『写真撮っていいよ〜』とかほざくやつがいるから私は席から『ダメだよ!!(- - #)』って突っ込みましたけどね。自担ですよ。可愛かった。

 

Dance With Me ~Lesson1~

1万5000人が、踊るんです、トラジャと。それもトラジャの曲を。当日は楽しくてトラジャが可愛くてきゃあきゃあしながら必死に踊ってたけど、冷静になってみるとすごいこと。オリジナル曲があって、あの広い会場をトラジャのファン(だけではないにしても)だけが埋めて、みんなで踊る。簡単に出来ることじゃない。簡単に出来ることじゃないんだよ。その中に自分がいることが夢みたいで、舞台には一番好きな人が一番好きなグループで楽しそうに踊ってて、煽ってて。今でも夢だったんじゃないかなって思うくらい幸せな空間だった。

 

Youたち横浜アリーナYouTube撮っちゃいなよ!

これも割愛。

 

 

あと少しなんだけどもう6000字を超えてしまうのでやめます!次のエモエモな文で書きます!もしここまで読んだ人いたらすごい!すごすぎるからローストラリア一泊二日のペア旅行をプレゼント!

 

俳優・シメカケ

スカッとジャパンで数行セリフを頂いたくらいで舞い上がって演技について語る痛いおたくですこんにちは!

 

数行セリフを頂いたくらいで

くらいでってふざけんな!どんなに嬉しかったか。。。他のグループに比べて個人仕事があまりないTravis Japanで外のお仕事がもらえたこと、そのお仕事が演技のお仕事であること、ジャニーズ常連になってるスカッとジャパンであること、胸きゅんじゃなかったのは残念でもあり安堵でもあるけど、七五三掛さん2つ目の個人仕事ですね!驚いたし、嬉しい。嬉しい。

告知の場にいたわけではないけれど、たくさんのJrがステージに並んでいたであろう場面で自分の口から発表した七五三掛さんはめちゃくちゃ誇らしいしかっこいいなぁって思います。

 

ツイートでも言ったけど、フジテレビ側からの指名なのか事務所の選抜なのかはわからないけど何にせよ彼が選ばれたことが誇らしい!七五三掛さんは誇り!!そう!誇り!!

 

 

七五三掛さんの演技といえば私の知ってる一番初めはTOKIOのadvanceのPVなんですが。できれば中古は買いたくなくて、でも初回盤だからなかなか見つからず最近手に入れました。あれほんとにあんまり映ってないし、時々抜かれるくらいなんですけど。後ろ姿だけ映ってるところとかメイキング見るとちゃーんとずっと小芝居してるんですよ。可愛い。ほんとに可愛い。

 

ちゃんと見た最初は10'PZで。当時のS.A.D.というかJR.Aというかトラ兄というか。あの中にいるとやっぱり一番台詞も少ないし、如恵留さんと慎太郎が圧倒的に上手くて七五三掛さんは可愛い可愛いな感じでしか見れないんですよね。その後もなかなかちゃんと役がもらえる舞台はそう多くなかったから、個人的に印象に残ってるのは少年たち(えびと関ジュの)の看守とかだいぶ最近だけどえび座のデジボとかかなぁ。

あ、のえしめで歌舞伎出てた年は太郎丸やった日があったとかでそれは見たかったすぎて泣いた。

正直あんまり七五三掛くん特別上手いなぁって思ったことがなくて、舞台では。下手だと思ったこともないけど、声張りながらはっきり喋って芝居もするって難しいんだろうなぁって小学校の学芸会でしか演技したことない私は思ってました。(表情とか動きの小芝居はすごい好きだし上手いと思ってる)

 

それが覆ったのがBBJなんですね。

見城樹さん、めちゃくちゃ良くないですか???あれ見れば見るほど上手いなぁって思うんですよ。最初の本読みかなんかでは七五三掛さんだけ下手だったから監督に個人レッスンしてもらったなんて裏話もあったけど、その甲斐あってなのか本当に上手い。喋る間合いとかガムの噛み方とか視線、目付き、みんなウザくてクズくて。

七五三掛くんBBJの印象強くてあまり好きじゃなかったけど最近すごい可愛いってことに気づいた!

みたいなツイートを発見した時は自分なんの立場でもないんですけど嬉しくて嬉しくてしょうがなかったんですよ。

と言っても私は映画に詳しいとかドラマもいろんなもの見るとかそういうタイプではないので、見る目のある人から見たらどうなのかわからないし自担ゆえの盲目さもすーーーーーごく入ってるとは思いますが。それにしても見城さんは最高。本当に最高。ビジュアルも最高。だけどそれは今関係ないですよね、いや見城さんのビジュアルは七五三掛史上最強レベルで強い。好き。

だから49が決まった時も、あの枠のドラマは演技の上手い下手で選ばれてるわけではないとは思いつつも嬉しかったなぁ。チャラチャラした高校生ハマってましたね。茨城のリュウヤさん卍だからですかね。

 

だから七五三掛さんにドラマの仕事をくれ!!ってずっと思ってたんです。そんな中で最初に掴んだ『音楽劇マリウス』。ドラマじゃないけどあれは本当に、七五三掛さんすごいなぁって いつも可愛いだのブサカワだの言ってるけど、純粋にすごいなぁと思った。きっと本人は緊張とか怖さとかいろんな気持ちを持っていたと思うけど、そんなの感じさせない堂々たる姿が本当にかっこよくて。プティちゃんめちゃくちゃ可愛くてほんっっとに可愛くて可愛い以外にプティちゃんに合ういい言葉があったら教えてくださいって感じなんですけど、プティちゃんを演じる七五三掛さんはめちゃくちゃかっこよかった。えび座の時よりもずっとずっと自然なお芝居だなぁって思ったんですよね。だから2017のえび座行きたかったなぁ。。。

マリウスの時はテキストなんかでも

オーディションじゃなく選んでもらえたことに自信を持って

みたいなことをよく言ってた印象があって。それも嬉しかったし誇らしかった。七五三掛さん誇らしすぎ。

 

だって、BBJのメイキングでは「僕最初全然できなくて、…ほんとにだめだめだったんですよ。」ってクランクアップの時に言ってたんですよ。七五三掛さんには珍しい発言だなって思いながら、初めてのドラマで得るもの多かったんだろうなって思ったなぁ。

それが自信を持ってお芝居できるようになったってなんて素敵なことなんですか?

 

七五三掛さんのお芝居のこれまでについて端折りまくって振り返ったら既に2000字越えてしまいましたが。

 

本題のスカッとについて語ろうと思うんですけど何せ『可愛い』以外の言葉も感情も持てないですね。。撃退したのは七五三掛さんではなくて女の子だったと思うけど七五三掛さんに「あんまり意地悪しちゃダメですよ」なんてセリフを言わせた人!天才!菓子折り持ってご挨拶させてください!!!それから眉毛の動きが天才だった。迷惑なおばさんを優しく諭すような表情と、小さな子を見つめる眼差しと。素敵だったなぁ。。。立ってる姿から何から大好きな七五三掛くんでした。

 

スカッと決まって嬉しくて芝居の話し始めたのにただただ七五三掛さんが可愛い話で終わりますね!七五三掛さんが可愛いのが悪いですね!

あのイケメン役の人七五三掛って言うんだ〜

なんてツイートもちょこちょこ見かけたので(むふふ)、これを機に演技の仕事が貰えたらいいなぁ。

 

このはてブどうやって締めたらいいの?わかりません。七五三掛くんは顔がいい。以上です。

 

だってTravisJapanだもん。

今の自分の気持ちを忘れたくなくて書いたら長くなりました。有益なことは書いてません。

 

 

七五三掛くん初めての外部舞台「音楽劇マリウス」

今のところ、マリウスの3/15が私の最後の現場になってる。

 

そのあと四月から受験生になり、現場もツイッターも少クラ見るのもいろいろ封印して勉強だけしてた。

 

一年経って戻ってきたら、

人数は7人のまま、人が変わってた。

 

拡輝はヒロキになっててめちゃくちゃ顔が良くて

美勇人は違う衣装でベース弾いてて

朝日は一般人になったらしい。

 

もちろん情報1ミリも入ってこなかったわけじゃないから、戻ってきたらあら不思議!ってわけじゃないけど。

でも夏頃まではほんとに少クラすら見てなくて何も知らなかった。

その間にトラジャがいっぱい出てたなんて悔しいナ!!!!情熱の一夜もファンタスティックライドもいろいろ見逃したわ!!!!

 

トラジャがオリ曲やるらしい、って聞いて久しぶりに見た少クラ。

ん?6人?え、美勇人抜けたの?

ちなみに夢ハリ初披露の少クラは母親に間違えて録画消されてめちゃくちゃ泣いた。

 

でもまた夢ハリやってくれると聞いて、今度こそ消されるまいと録画した少クラ。

ん?7人?え、戻った?あれ、松松??え?

そのあと二曲目のオリ曲のC&Rには松松も入ってて、

 

もう慌ててツイッターとか人のはてブとか読み漁って、夏からの動向を知った。

 

キスマイのバックついたらしい。

キントレ?なにそれ。今年の夏は六本木が青劇になったらしい。卒業式みたいだったらしい。

えび座に今年も出たらしい。犬の格好とかして可愛かったらしい。七五三掛さんが郁人の笑い声のマネしたらしい。なんだよそれ死ぬほど見たかったわ。

ゆめあい?なにそれ。千穐楽はあちこち泣いてたらしい。しめは泣いてなかったらしい。

湾岸?なにそれ。ゲストがいたらしい。トラジャに入ったらしい。

ハピアイからはもうツイッター入れてレポ追ってた。

 

 

なんてこった

なんて1年だ、激動の1年。文字通り激動。

 

そして私は何も知らない。

 

 

顕嵐がトラジャとして最後に立った去年の夏のEX。オーラスではなかったけど私も1回だけ入れた。

なんかあの後は、

あぁこれからトラジャのファンになる人はこの気持ちわからないんだ。新規アンチとかはしたくないけど、この気持ち共有してない人と仲良くなれる気はしないや。。って

顕嵐の時だけじゃなくて拡輝が辞めた時もそう思ったけど

 

今年の私ったらなーーんにも共有してない

 

後からいくらブログ読んだって、雑誌のテキスト読んだって、リアルタイムの気持ちは持てなかった。

 

たぶんこれからずっとコンプレックスになると思う。この1年。

でも見れなかったものはしょうがない。受験だったんだ、悪いことしてたわけじゃない。

 

てか悪いも何も私が見てなくても誰も何も変わらない!!

 

 

七五三掛くんって、前からメンバー編成の話が座談会で出てもあんまり喋らなくて。

そもそも座談会で文面上すごいよく話す人ではないけど。

ステージに立つ時も、絶対いつも変わらない。いつも通り。

それがかっこよくて好きだ。

不安になることなんか何もなくて、彼の機嫌とか気にしたことない。気になったことがない。

 

その七五三掛くんが、湾岸で

「俺ら前しか向いてないから!」

って言ったらしい。

 

なんでだかわからないけどすごい泣いた。私が。別に直接的な事言ったわけじゃないのにね。

 

おまけに2017年はファンの人達に余計な心配かけちゃったから2018年は恩返しの年にしたいなんて言うんだよ。

 

 

6人のトラジャを見た時も、5人を見た時も

松松加わって7人を見た時も

 

それをリアルタイムで感じた人達と同じ温度は持ててなかったと思う。

正直なところは「ついていけない」だった。

気持ちがついていかない。悲しんだり、過去に浸ったりする間もなく、変わっていった。

 

だけどどの形になったトラジャも、パフォーマンスは最高だった。

 

美勇人いなくなったの?嘘でしょ?って思った夢ハリだったけど、6人の夢ハリを見ているあいだ悲しさなんて感じなかった。最高にかっこよくて輝いてて。

松松入った時も「人が減るのと、別の人入ってくるのはまた話が別やで…」って思ってたけど、7人の夢ハリは最高にかっこよくて輝いてて。文句なんか言えなかった。

この人たちについて行こうって思わされた。

それはもしかしたら、というから多分、私の場合は自担がずっとトラジャにいたからかもしれない。いなくなってしまった人の担当だった人はこんなに簡単に前を向けなかったかもしれない。そんなブログも読んだ。

だけど少なくとも私はトラジャのパフォーマンスを見て前を向けた。

 

 

トラジャはいっつも悲しむ暇なんか与えてくれない。

途方に暮れて悲しくて辛くてなんで?なんでトラジャばっかりこんな?ってこっちが勝手に色々思ってても

新しい形になった彼らのパフォーマンスを見たら、なんだトラジャは最高じゃん。って思わせてくれる。

マイナスな気持ちはいつだってトラジャの熱くて重いパフォーマンスがぶち壊してくれる。

 

なんだかんだ吹っ切れてないです。全く。

なんで違う衣装着てるんだよ〜なんでそっちいくんだよ〜どこ行ったんだよ〜って今でも思う。そりゃ思う。

ハピアイでしめみゅが絡んだレポ見るたびにギャンギャンした。

松松が「TravisJapanの〜」って自己紹介する度にまだはっとして「あ、そっかトラジャか」ってなる。(ちなみに今まで松松ぜんぜんよく知らなかったけどすごいダンス上手くてびっくりした。そして可愛い。dexのもぐもぐにはやられた。)

 

でも私は今の7人のTravisJapanが過去最高に好きですって言いたい。

 

1ヶ月後、横アリが終わった後は絶対そう言ってる自信がある。

だってTravisJapanだもん。

 

 

 

TravisJapanで悲しい思いをしたことはあるけど、

TravisJapanにがっかりしたことは一度もない。

 

 

 

絶対に最高なライブにしてくれるって確信できる。

心配なんか、MCくらいしかない。

だってTravisJapanだもん。

 

 

気がつけば「ジャニーズJr」というものの形態も数年前とはだいぶ変わってて。

これからどんなふうになっていくんだろう、

でも今は前向きに考えられる。

 

2018年は恩返しの年にしたいって

七五三掛くんが言ってくれた。

2017年わたしは勉強しかしてないので返してもらうような恩は与えられなかったけど、ちゃっかり受け取らせて頂こうと思います。

まさかまる1年以上ぶりの現場が横浜アリーナ単独公演だなんて思わなかった。

去年の私に言っても絶対信じない。

 

やっぱりトラジャがナンバーワン。

かっこよくて可愛くて最高なThis is Travis Japanなパフォーマンスが楽しみだ!

七五三掛担はお花好きそうな女の子らしい格好しなきゃいけないらしいし、ラババンやらスマホアクセサリーやらバンダナの中でトラジャ担は箸振り回すらしいけど全部全部楽しみだ!

 

だってTravisJapanだもん!!