今日の君は最高だ

@rrrumin753の語彙力のなさゆえに140字に収まらない気持ちをグダグダ書き殴るところ

とある七五三掛担の、好きな七五三掛くん23選

6月23日になりました。

 

七五三掛龍也くん、お誕生日おめでとうございます!!

 

 

 

今日で23歳になる七五三掛くん。

お誕生日になると、それぞれの担当さんが「〇〇君の好きなところ(年齢)個!」とかやってるのを見ては羨ましくて私もやりたいなぁって思ってました。

 

好きなところ23選

外見で好きなパーツ23選

今までのやばい発言23選

 

いくらでもできちゃいそうなんだけど、今年は

今までの七五三掛くんのパフォーマンスで

私が好きなやつ23選!!

ということで、絞るのに1ヶ月かかった(ガチ)けど23個書き並べてみようと思います。

 

 

ランキングにしようかとも思いましたが順位つけるとなると3ヶ月かかりそうなので古いものから順番に並べます。ちょっと時系列自信ないところもありますが多めにみてください♡

 

 

1〕You&Me&Who? / PLAYZONE2010 ROAD TO PLAYZONE   2010夏

多分私が初めてみた七五三掛くんはこのYMW。でもまだ担当じゃなかった時代。ハッシーを見に行ったプレゾンだった。この曲自体はもともと好きで、演出でいうと2011の客席から次々出てくる方が好きなんだけどなぜ2010を選んだかというと。最近改めて思ったことでもあるんだけど、七五三掛くんこの時からすでにかなりダンスうまいですよね。今とはまた違った上手さだなと思う。当時中学3年生で、まだまだ小さくてヒョロッヒョロでオーラも全然ない。でも下手から曲に乗って登場する姿は「アイドル」というより「ダンサー」に近いものを感じて、ダンスで選ばれたことへの誇りみたいなものを暗に感じ取れるような気がする。40人近くいたジュニアの中からだんだん減っていって、最後に残った4人があのS.A.D.(当時)。きっと名前も顔も殆ど知られていない中であれほどの歴史ある舞台の出演者に選ばれて、本人も言っていたけれど「ダンスで勝負したい」っていう気持ち、というより圧を感じる。勝手な脚色を大いに含んで申し訳ないけれど、七五三掛くんのジャニーズとしての人生の始まりを感じるパフォーマンスだなと思うのです。

 

 

〔2〕ずっと仲間 / PLAYZONE2011 SONG & DANCIN'   2011夏

これは外せないでしょう。異論はないでしょう。逆に何を言えばいいのかわからないけれど、何と言ったって私が七五三掛担になったきっかけ。DVDでこれを見て、黄色い人に目を奪われて、転がるように七五三掛くんの虜になった。何で生で見たときにその魅力に気づかなかったんだろうってどれほど後悔したかわからないけど、でもこの11PZのDVDが今の私を作っているんだと確信してる。七五三掛くんだけじゃなくて4人とも、寧ろ優馬もみんな癖しかないよな〜この曲。でも曲調も歌詞もセットもダサい衣装も、そんな個性あふれる遊び心、子供心、みたいなものを引き立ててくれていて。この時からすでに重心低めのダンスで、フリーダンスのところは目一杯自分をアピールしていて、PZのDVDは安定の画質なので表情まで細かく見えないのが悔やまれるけれど、2012の楽屋訪問を見ても本人たちにとって好きな演目なんだなぁって言うのが伝わる。「俺らの歌を、聞いてんの?」「ずっと仲間?」「ずっと仲田?」「お前はずっと仲田かも知れんけど」「ずっと中山だろ?」「あはは、ど滑った!笑」(静かに涙を流す私)

 

 

〔3〕太鼓 / 滝沢歌舞伎2012   2012春

滝沢歌舞伎、また出てくれませんかねぇ。この年、多分JR.Aとしての出演は初めて。七五三掛くんが歌舞伎出たのも初めてだったかな?どうだったっけ。この太鼓のシーン。みんなと同じ和太鼓ではなくて、4人だけ腰にかけるタイプの太鼓(名前わからない…)で、太鼓のシーンの導入的な役割を任されていた。舞台の両端だったからDVDではあまり映らなくて残念だけど、なんかこう、みんなと違うポジションなのがちょっと嬉しかったりした。メイキングでも指導を受けてるところ使ってもらえて嬉しかったな。黒髪信者なので歌舞伎にまた出て欲しい。問答無用で黒髪にして欲しい。本当に、歌舞伎に出なくなってからずっっっっっっっっっっっと髪明るいじゃないですか彼。一瞬黒にしたことあったけど私見てないし!!!話が逸れました、失礼しました。

 

 

〔4〕AMBITIOUS JAPAN! / ザ少年倶楽部 2012春頃?

JR.A厨な私にとってはこの曲での4人の並びが好きで好きでしょうがない。なんか何がどうってあんまり言えないけど、AMBITIOUS JAPANのこの4人が好きなんですとっても。少クラに出るのも毎月じゃなかった時期、こうやってエンディングの曲に出られて、階段で踊ってるだけじゃない、4人でダンスパートももらえて。なんだか他のJrと肩を並べられてる気がして嬉しかったなぁ。煽りですぐ腕を突き上げるの、今も変わってないよね。あと七五三掛さん関係ないけどこの時の拡輝の髪型がめっちゃくっちゃに好きでした。

 

 

〔5〕back to back ~ shelter / ザ少年倶楽部 2012夏頃

Travis Japanお披露目の曲。当時のバカレア組のバックで登場した。Travis Japanとして七五三掛くんを見た初めての曲。今じゃ考えられないくらい、弟組のダンスはまだまだで。兄組4人との差が顕著に見える曲でもある。そう思うと、この後の夏を青山劇場で過ごして本当にみんな成長したんだなって思うんです。七五三掛くんの話じゃなくなっちゃうけど、結成当初は受け入れるのに時間がかかったトラジャという形だけど、本当に本当に、Travis Japanの誕生がなければ今の私も今の七五三掛くんもいないと思うと感慨深い。パフォーマンスの話してるんですよねすぐ逸れちゃうの私の悪い癖ですわ。可愛さのない、七五三掛くん。12年頃は突然ぶりっ子したりジャケプレしたり唇を拭ったりとっても若くていいね!って感じなんですがダンスの重心の低さとキレだけはいつを切り取ってもぶれることがない。それでこそ七五三掛くんだ。

 

 

〔6〕ハッピーデイズ / PLAYZONE2012 SONG & DANCIN' PARTⅡ   2012夏

 「僕の、可愛いところをみてください♡(ウィンクからのピース)」だそうですが。あの見所チェックの様子は本当に今見てもいつ見てもこっちが恥ずかしくなっちゃってマジでやめてくれっていつも思うんだけど。でも可愛いのは本当なんだわ。しめかけくんの、可愛ところが見放題なんだわ。でも、でも言いたいのは可愛いのは当たり前なんだけどそこじゃなくて。バク転なんですよ。この年の春、滝沢歌舞伎のリベンジャーで習得したバク転。リベンジャーの全員バク転するシーン、私もずっと大好きだったけど、できない人は後ろでしゃがむって結構エグい。七五三掛くんのことだから死に物狂いで練習したんだろうな。滝チャンネルでしめみゅのバク転成功までを放送してもらえて嬉しかった、なんて派出した話もありつつ。春にリベンジャーのために習得したバク転を、こうやってすぐ後の舞台で活かしてくるところ。かっこいい。どんどんいろんなものを吸収して、そこで終わりにしないで自分のものにして行く姿が本当にかっこいい。というわけでまたどこかでバク転見せてね。

 

 

〔7〕君に薔薇薔薇〜原宿キッス / PLAYZONE2012 SONG & DANCIN' PARTⅡ   2012夏

や〜〜〜チャラい。何が言いたいってチャラい。最近なかなか見られないチャラ掛さんの大安売り!!って感じでチャラい。豹柄の衣装びっくりするくらい似合ってて、まさかこの4、5年後にファンから「天使」と呼ばれるふわふわアイドルになってるなんて誰が想像したでしょう。マネキンの腰に手を回して唇を拭ってみたり、メンバーたちと女性を取り合うような小芝居をしてみたり。いかんせんチャラくて、「俺を見ろ!」感をビシビシと感じて、若いなぁっていうのと同時にこれが当時高校生だなんて信じられない。最近のTonightの七五三掛くん、もしくはのえしめらじらーでの七五三掛くんのどチャラい喋り方にビビッときた方にはぜひ見て欲しい一曲です。

 

 

〔8〕Guys PLAYZONE / PLAYZONE2012 SONG & DANCIN' PARTⅡ   2012夏

ガイズって5回分あるのに何故あえての2012チョイスかといいますと。初披露はこの1年前にあたる2011年。優馬とJR.Aパートはサビ前、ふぉ〜ゆ〜の後ろ。5人だけで出てくるパートはなかったんですよ。そして12年になりA.B.C-Zが抜けて弟組が加入。ガイズのパート割も若干変わって、彼ら5人が2番サビになりました。前年まではエビのパートだったところ。単純に上が抜けてトントンと上がっただけなんだけど、何だか嬉しくて誇らしくて。あぁ、今年はあの5人より前の列には誰も人がいなくて、しかもサビで、去年担当してたパートは弟組に引き継がれて、「先輩の七五三掛くん」を感じた瞬間でした。かっこいい。やっぱりTravis Japanないし兄組の真骨頂と言えると思う、この曲。癖しかない、揃えるなんて頭にない、自分が一番うまくて自分が一番カッコよくて会場にいる全員に自分だけ見て欲しい、そんな気迫を感じるんですよね、ガイズって。今でこそシンクロダンスで見るものを圧倒させる姿がかっこいいけれど、それもきっと、個々の主張とか自我があってのものだと思うんです。自分はこう魅せたい、っていう各々の気持ちを重ね合わせて生まれているシンクロダンスなんじゃないかなぁと、ジャニーズのダンスしか知らないオタクが申しております。とにかくガイズは最高。特に2番サビ終わって照明が暗くなってからの音とシンクロした動きが好きです。

 

 

〔9〕Days / ザ少年倶楽部 2012.11

プレゾンをはじめとする舞台、ダンスの七五三掛くんしか知らなかった私がほぼ初めて見た「歌い上げる七五三掛くん」がこのDays。ヒロキ不在期ですね。エンディング、バカレア組(懐)やら萩安ライン(懐)やらがステージに並んでる中、のえしめみゅが袖から順番にコンテちっくなダンスで登場、歌唱に入る、みたいな演出。ここまででお察しかと思いますが私ってなんか 七五三掛くんだけ違うパート任されてる!!! 的なシチュエーションに弱いみたいですね。単純か。だからこの3人のダンサー的立ち位置もとっても好みでした。突然ながら、元担がバラードとかの時昔はあまり体を動かさない人で。割と棒立ちで表情もそんなに動かない、けど歌はめちゃめちゃうまい、みたいな人だったんですよ。この七五三掛くんすごく感情のせて歌ってて、なんか衝撃を受けたのを覚えてます。「もっと今を 感じていたい」のところなんか最高ですね。鎖骨から首筋をしっかり見せつつ歌い上げてる姿、流石スーパーアイドルですね。

 

 

〔10〕深紅の花 / ザ少年倶楽部 2013.4

ほくジェのバックです。懐かしい。のえしめです。きっと雪解け前の。拡輝もいます。今振り返るとそれだけで情報量が多すぎて爆発してしまいそうですが、当時は七五三掛くんのかっこよさと儚さに爆発しました。やっぱり私はこういう儚げな表情をする七五三掛くんが好きなんですね。なんだかエピソード交えた感想ばかり述べてきたけれど純粋に好き、以外言葉が出ないのでこれはこの辺で。本当にめちゃくちゃに儚くて綺麗でカッコよくて美しいからみんな見て。

 

 

〔11〕100%...soかもね / PLAYZONE2013 SONG & DANCIN' PARTⅢ   2013夏

2013PZで一番好きなナンバーです。黒髪でニコニコ踊る七五三掛くんがほんっっっっっっっっとに可愛い。顕嵐とシンメで担がれる(?)ところとっても好きだし、舞台のヘリに座る振り付けも可愛くて大好きです。ラブラブアイラビューで投げチューするのなんて見るの何回目でも変な声出るし目がハートになっちゃいますね。そしてひろしめの絡みが見れる。ひろしめフォーエバー。松崎さんと楽しそうに踊る七五三掛くんというのも見どころです。可愛い。可愛いの大渋滞とはこういうのを見ていうんだなぁと思います。

 

 

〔12〕High Five / ザ少年倶楽部、Mステ他音楽番組 2014.4

兄組ですね。兄組ですよ。優馬×兄組です。以上です。って感じですよね本当に。振り付けは屋良くん。えっプレゾン????違います、High Fiveです。「夢の続き探しに行こう みんなの想い拾い集めて」のところが大好きです。兄組4人のダンススキルの高さと、優馬との連携力。プレゾンでの付き合いが長いだけでなく、そのプレゾンでは同じパート、同じナンバーを担当することが多かったゆえの一体感だなぁと思う。優馬×兄組が大好きなんだなぁ、本当に。無条件に好きなんですよ。きっともう二度と見ることはできないけれど、だからこそなのかなぁ。「仲間」って言葉が驚くほど似合う5人だなぁと思います。High Fiveの曲自体も疾走感があってかっこいいから好きですね。

 

 

〔13〕交差点 / ザ少年倶楽部 2014.12

そこそこ長いこと七五三掛担をやっていて、トラジャ担をやっていて、交差点を避けて通れる人はいないでしょう。でもここではトラジャの云々はちょっと端に置いて(ブログ一回分以上書けてしまいます。)、七五三掛くんの話だけしますね。交差点の振りが本当に七五三掛くんに合っていると思うんですよ。特にサビ。ダンスに関する知識が全くないのでうまく言葉にできないのが大変もどかしいけれど、なんていうんだろう。。緩急というか、滑らかにゆっくり動いてフッと決める、みたいな。我ながら酷い文章ですねごめんなさい。私の言葉じゃ全然ダメだからこれはもう見てください。交差点を踊る七五三掛くんを見てください。わかるから。絶対わかるから。あぁ 七五三掛くんのための踊りじゃんこんなの…ってなるから。

 

 

〔14〕ペンデュラム・ラブ / タッキー&翼 新春コンサート 2016.1

立ち見だったので生で見た記憶は殆どありませんがなんといってもDVDを見るべき!!!!!七五三掛くんに少しでも興味ある人、というか七五三掛龍也という名前を見たこと聞いたことのある人は全員見るべき!!!!!(過激)ちょうどタキツバ二人の間の位置で。そう、一番いい位置。しかもこのDVD、マルチアングルがあるんですね。タッキーアングル、翼アングル、どちらを見ても映っている七五三掛くん。両方見ればそれはもうただの七五三掛アングル。七五三掛くんがこの手の大人な曲が好きかつ得意なのは重々承知の上で見てもなお、かっこよくてセクシーでたまらないです。帽子をかぶり直してカメラに向かってまぁ〜〜〜妖艶な視線を送るところがポイントです。迂闊に見ると後悔します。心の準備をしてから見ましょう。

 

 

〔15〕Face Down / ザ少年倶楽部 2016.4

七五三掛くん振り付けのナンバーです。みどころは、『踊りと歌詞がフューチャリングするところ』(本人談)。開始20秒のイントロだけで七五三掛さんの圧倒的なセンスに魅了されます。フォーメーションの展開が美しい。一番好きなのはラップのところら兄組と弟組別れるところなんですが。兄組が歌ってる後ろの弟組の振りが死ぬほど好きです、私個人の感想です。あとは『瞳そらさずに』の頬に手を添える振り、七五三掛さんの手指の綺麗さが堪能できて最高です。(ここほぼ見切れなのはカメラマンと編集さん呪った)

 

 

〔16〕Vanilla / サマーステーション 2016.8

トラジャが2つに分かれて、お互いにメインとバックという形で2曲(Vanillaとsupernova)を披露するコーナー。七五三掛さんはスパノバの方だったけど、選ばれたのはVanillaでした。()や、スパノバも最高なんですよ最高なんですけど映像化されなかったVanillaがやべぇって話をしたいがために選びました!!!スパノバ担当の4人(?)はセットの上で椅子を使ったパフォーマンスをしてましたね。七五三掛くんに道具使わせたらダメってこの時初めて知りました。いや、PZのマネキン扱いから薄々気づいてはいたけれど、この時の彼は完全に椅子を抱いてた。あの椅子は女だった。『なんか...えっちぃね、』って気持ちで見てましたけど後から思い出すと時間が経てば経つほどやばい。あんなきゅるるんなお顔して色気が完全にキャパオーバーでした。かっこよかった。またこういうセクシーな曲で椅子を抱いてください。

 

 

〔17〕TJスペシャルパフォーマンス / サマーステーション 2016.8

あの夏にEXで見たそれは、確かに9人だった。せっかく映像化されたのに、そのままの形でなかったことがめちゃくちゃ悔しくて、自分の頭の中にしかないパフォーマンスの記憶が少しでも薄れてしまうのが怖くて。16年の秋に病んでた理由の9割はこれだった。馬鹿正直にヒール履かないで参戦した150cmの女には殆ど目で見た記憶なんてないのに。...急にポエミーでごめんなさい(笑)。でも圧倒されたんだなぁ。曲も、振りも、構成も、衣装も、全部全部、あの夏の9人で作り上げたもので。あの時17歳〜22歳だったあの人たちが、自分達の魅力を伝えるために、自分達が最大限楽しいパフォーマンスを作り上げてヲタクサイドも最大限楽しんで幸せだったという事実がもう無理。作っていく過程の話もたくさん聞かせてくれて、トラジャ担でよかったなぁ。と心から思った。これぞTravis Japanっていうような複雑で細かい振り付け。きっちり踊りきってきっちり揃えてしまうところがまたTravis Japan。ヒューマンウォールの迫力も、途中の茶番も、ぜんぶぜんぶトラジャらしくて可愛くてかっこよくて。映像化されているもので言えば七五三掛さん振り返って笑顔になるところが絵に描いたような天使であんな笑い方できる成人男性いないですよね?17年は受験生でヲタクを離れていた身としては、夏といえば16年なもので。はぁ〜〜〜どうにかして全編映像見せてくれないかなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(大声)

 

 

〔18〕デジタルボーイズ / ABC座2016応援屋!Oh!&Yeah!   2016.10

 みんな大好き応援屋、みんな大好きデジボですよ。衣装が何と言ってもかっこよすぎるし似合いすぎ!!色白で一見華奢な七五三掛くんに半袖の黒Tシャツ着せるのはもう大正解過ぎてありえません。七五三掛くんってがっちりというかむしろムキムキくらいなのに着痩せするじゃないですか。Tシャツ着てる時が一番着痩せを感じるんですよね。なんでかなぁ腕もかなり筋肉ついてるのになんでだろう。まぁ天使の七五三掛くんにはきっと魔法がかかっているので深く考えない方が良いでしょうね。衣装もさることながら何よりも言及したいのは側宙でしょう。4年前の滝沢歌舞伎で習得したバック転以降、なかなか見ることのなかったアクロバット。この年のえび座は3回入れたのですが、初回はネタバレを避けて避けて予習ゼロで入ったのでありえないくらい驚いたし如恵留と見間違えたと普通に思いました。見間違えるわけないのに(笑)。3回入ったうち、成功したのは1回で。DVDにも成功は収められなかったけれど本当にかっこいい。全然アクロバットキャラじゃないし、バク転だってできたけど特別綺麗だったわけでもなくて。そんな七五三掛くんがどういう経緯で側宙を任されたのかはわからないけれど、果敢に挑んでいる姿が何よりもかっこよくて誇らしかった。失敗した時の悔しそうな表情も、でもすぐに切り替えてデジボとしての悪い顔をするところも。どっちも新鮮で、そんな顔が見られてとっても嬉しかったです。怪我だけ心配していたけど、またアクロバットに挑戦する機会があったらどんどん挑んで欲しい!新しいことに挑戦する七五三掛くん本当に本当にかっこいい!!!!

 

 

〔19〕プティの歌 / 音楽劇マリウス 2017.3

プティの歌というかプティですよね(は)。BBJと49は外部仕事ではないとすると初めて掴んだ外部仕事。オーディションではなく翼くんの推薦で選ばれたプティ役。過去記事にも書いた気がするけれど、本人もたくさん葛藤しながら向き合ったお仕事らしくて、そんな葛藤の末に形になったのがあのプティちゃんだと思ったら涙しか出ません。貧しい家に生まれ、両親と別れ、拾ってくれた親方を慕い、花売りの少女に淡い恋心を抱く。言葉の通じない異国の少女にこの気持ちを伝えるために、きっと教育なんて触れたことのない身の上であったろうに一生懸命言葉を勉強して、夜の港に誘って花を渡して告白するんです。ああ!!!!あああああ!!!!!!!!私の語彙力で伝えられることはありません!!と全部ぶん投げてしまいたくなりますねえ!ええ!!もともと可愛らしい顔だし小柄だけれど、それだけじゃない、ちゃんとお芝居として少年の姿を表現していた七五三掛くんは本当に真っ直ぐで純粋で綺麗だった。そんな七五三掛くんの頑張りで繋がったドラマ「あにいもうと」、楽しみですね。明後日放送です。

 

 

〔20〕Wait for You / ザ少年倶楽部 2018.3

湾岸でもやってるんですけど私が見たのは少クラが最初なのでここで。七五三掛くんの振り付けです。

静と動だった。あのラスサビ、あの音で止まるってどう考えたらそんな振り付けが浮かぶのか私には理解できない。でもありえんかっこいい。本人的にもこだわりでいろんな人に褒められたみたいだけれど、そりゃ褒めるわあんなん。それでいて、あれだけスピード感のある音を背に、スッと立って前を見据えるだけで絵になってしまうTravis Japanという人たち。それが恐ろしい。あとドルフィン(?)大好きなヲタクなのでそれも見られてなんかオシャレ感とかセンスがプレゾンみたいで、FaceDownとはまた全然違う雰囲気で、どんどん成長していく七五三掛くんを感じて幸せな気持ちになれました。こんなに素敵な振り付けができる自担が、それを一番かっこよく形にしてくれるメンバーに恵まれているという事実が素晴らしすぎる。

 

 

〔21〕キミノカケラ / ジャニーズJr.祭り2018 Travis Japan単独公演 2018.3.26

振り付けが七五三掛くんだって知った時の、あぁ そうかそうだよね感。選曲がちゃかがって知った時の、あぁそうかそうだよね感。しめちゃかって素敵ですよね(唐突)。歌声も、二人とも高めではあるけれど混ざりにくい。ダンスも、素人目に見ても全然違う系統。身長くらいしか似ていない2人のナンバー、どうしてこんなにしっくりくるのかな。2人とも、魅せ方がうまいんだと思う。と言いつつ七五三掛くんしか見れなかったけど。23個選んでいる中でだいぶ序盤から気づいてたけど、私はこういう儚げな七五三掛くんがかなり好きみたいですね。可愛いのは当たり前、通常のことと思っているからこそ、こういう曲の中でだけ見せてくれる幸薄そうな表情が堪らない。それから、歌が上手くなりすぎてた。七五三掛くん音痴ってイメージしかなかったんだよ昔は。あ〜どうしてこんなに優しい声で歌うんだろう。これもストイックにトレーニングして、歌のうまい手越に教えてくださいってしに行って、そういう向上心とそれを行動に移す力。本当に尊敬する。七五三掛くんからしたら手越って大先輩だし尊敬する先輩だし、そんな人相手にグイグイ連絡先交換したり話聞かせてもらったり。社会人としてすごいことだと思います。話が逸れたけれど局動画も死ぬほど見ちゃうし何回聞いても何回見ても好きな曲。単独で見るまで曲自体を知らなかったから、こんな素敵な曲と出会わせてくれてありがとう。ちなみに局動画ではスワンソングに切り替わる直前が首筋から鎖骨にかけてえぐいので、本当にエグいので、その画だけで私は死んでしまうくらいにエグいので見てください。

 

 

〔22〕Happy Groovy / ジャニーズJr.祭り2018 Travis Japan単独公演 2018.3.26

七五三掛担で、トラジャ担でよかったーーー!!!!って思える曲。少クラの固めてきたやつもかっこよくて、どうだトラジャすげぇだろっていろんな人に見せたくて大好きだけど、Youtubeに上がってる単独でのパフォーマンスが堪らなく好きです。初めてのあんなに大きな会場での単独ライブの最後の曲ということもあってテンションも高くて、表情とか踊りとか、全身から楽しさが伝わってきた。七五三掛くんの好きなところで「アイドルであることを幸せに思っているところ」ってよく言ってるんですよ私。それがビシビシ伝わってきた。いや、実際幸せと思ってるかどうかなんてわからないしわからなくていいけれど、七五三掛くんのことが大好きで応援している身として、彼からそういうオーラを感じ取れることは本当に幸せだと思う。サイコーに楽しい!ステージで、ライトを浴びて踊るために生まれてきた!!みたいなオーラ。痛いくらい伝わってくる。私はそんな七五三掛くんを好きになるために生まれてきたんだな…って思う(さすがに痛い)。

 

 

〔23〕Toxxic / Kis-My-Ft2コンサートツアー2018Yummy!You&Me   2018.5.5~

ハピグルで締めたかった。締めたかったよ。でも無理ですただの性癖ですごめんなさい。だってこの七五三掛くん七五三掛龍也の真骨頂だもん。ああいう曲、本人も好きなの知ってるしこっちも大好きだわ!!!!完全に狂ってしまったゾンビのような、でもどこか人間だった過去を捨てきれないような儚さを帯びる七五三掛くん。そういうの大得意じゃないですか!ねえ!!(Monsterを映像化しろと言っている)玉ソロの七五三掛くんも見てみたかったなぁ、という気持ちも少しあるけれど、トキシックの方に選んでくれた方どなたかわかりませんがありがとうございます。見るたび踊りながら演じるのが上手くなっていく七五三掛くんなので、こういうストーリ性のある、コンセプトのはっきりした曲ほんっっとうに大好きです。七五三掛くんの魅力を存分に発揮できると思う。7人もいると、単独公演で全員がソロコーナーを持つのは難しいかもしれないけれど、いつか自己プロデュースでこんな感じのことやってくれないかなぁ。。吸血鬼とか、そういう感じの…。

 

 

 

 

 

 

23個に絞った!!!悔しい!漏れたもの全部好きだから悔しい!!!!!

好きなパフォーマンスってのがまずダメですよね七五三掛くんのこと大好きなんだからパフォーマンスも全部好きに決まってるじゃん??????

10000字をとっくに超えているんですが、ここまで読んでくださった方、もしいたら相当暇か相当七五三掛くんのことが気になってるか相当私のことが好きですね?

 

もしまた来年、同じことをしたら、今度は選ぶ24個全部変わると思う。全部、23歳の七五三掛くんのパフォーマンスになると思う。それほどに、私の知ってる七五三掛くんは見るたび「最高」を更新してくる人だと思ってます。そんな七五三掛くんが最高にかっこよくて最高に誇らしい!!!

 

 

23歳のお誕生日おめでとうございます。

 

 

今決まっているだけでも、Yummyの残りとサマパラと秋の舞台と。必死についていかないと置いていかれてしまうようなスピードでいろんなものを吸収して、どんどん素敵な人になっていくんだろうなぁ。

 

この曲!って言わなくても、自分が主役でもそうでなくても、どんなに端にいてもライトが当たらないような奥にいても、いつでも全力で楽しそうに、でも前に前にという気持ちをちゃんと持って仕事と向き合っている姿が誰よりもかっこいい。誰よりも端の方まで、誰よりも上の方まで丁寧に丁寧に視線を送ってファンサしている姿が誇らしい。

 

私は七五三掛くんを好きでいてストレスに感じることって殆どない。本当にない。完璧な人なんていないけど、七五三掛くんがマイナスな面を見せないでいてくれる、見せないようにしてくれているから、ファンであるこちら側の人間は楽しいかっこいい可愛い幸せってそれだけで、好きでいられるんだと思う。バカになれるんだと思う。

なんどもなんどもしつこいほど言ってるけど、七五三掛くんを見ていて彼の機嫌とかテンションとか心配になったことは一度たりともないんです。そりゃ七五三掛くんの出演しているもの全部全ステしてるわけじゃないから、そんな日もあったかもしれないけど、少なくとも私は「あれっ?今日どうしたの?」って思ったこと一度もない。

 

だからこそ、

行事のたびにクラスメイトと写真を撮ったり、それをSNSに投稿したり、サークルの飲み会に参加したり、彼女とおおっぴらにデートしたり、バイトしたり、、、

同世代の人たちが当たり前にしているそんな普通のことを、きっと殆ど何もしないでアイドルとして生きていてくれることに感謝したいな、と思うんです。

 

げっき重だな!!!!

 

 

 

 

 

 

たった一回しかない人生を、七五三掛くんがジャニーズのアイドルとして幸せそうに生きてくれていること。常にプラスな面だけを見せていてくれること。ブログでは友達みたいな距離感の文章を届けてくれること。いつだって一番のスーパーアイドルでいてくれること。

 

そんなすべてのことに感謝。

 

 

 

大好きな大好きな七五三掛くん

 

こんなありきたりな言葉を届けるのは恥ずかしいけれど、

生まれてきてくれてありがとう。今の人生を選択してくれてありがとう。

 

これからもっともっと大きくなって、いろんな景色を見て行きたい。

 

 

七五三掛くんを好きになってよかった!

 

 

 

こんな気持ちにしてくれてありがとう。

23歳の七五三掛くんに、たくさんたくさん幸せなことがありますように。